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SEOをするならまずGoogleのスターターガイドを読もう!

これから行おうとしているSEO対策がブラックハットなのかどうか知りたい場合には、まずGoogleが公開している検索エンジン最適化(SEO)スターターガイドという物を読むと良いでしょう。
ここには、サイトパフォーマンスを上げるための基礎知識、サイト改善のコツなどが事例とともに紹介されています。

具体的な内容としては、検索エンジンにサイトをインデックスさせる方法やクローラーの仕組みといった初歩的な事から、ユーザーのニーズに合わせたサイト改善のやり方といった幅広いテーマについての記載があります。
また、用語に関する基礎知識も豊富に用意されています。

中でも、近年になってGoogleがとくに重要視しているのが、モバイルユーザーの取り込みとウェブサイトの構造の最適化です。
モバイルユーザーの取り込みに関しては、モバイルフレンドリーという用語を知っている方も多いでしょう。
これはウェブサイトがスマホやタブレットといったモバイル端末向けに作られている事を意味し、レシポンシブルウェブデザインの手法がよく知られています。

一方、気になるのはサイト構造の最適化についてかも知れません。
サイト制作のビギナーだと、サイトの構造を最適化すると言っても分かりにくいものがあります。
簡単に言えば、これはウェブサイトを整理してユーザーにも検索エンジンにもサイト内を巡回しやすくする事になります。

こちらに関しては、具体例としてショッピングサイトなどをイメージすると分かりやすくなります。
ショッピングサイトを利用した事がある人であれば、商品情報などのページを開いた際に画面上部に自分が今どこにいるかを示すテキストが置かれているのを見た事があるでしょう。
それぞれのテキストにはリンクが張られていて、サイト内の地図のような役割を果たしています。

これはパンくずリストと呼ばれるもので、ユーザーの利便性を向上させてサイトパフォーマンスを高めるのに役立ちます。
同様に、検索エンジンにとってもサイトの内容を把握しやすくなるため、SEO対策でも有効になって来るのです。

このように、利用者のニーズに合わせてサイトの質を向上させる事はとても重要です。
リンク購入やワードサラダによって検索順位を上げるという事はますます難しくなって来ていますから、今後のSEO対策としては純粋にユーザーの利便性を考慮するという点がポイントになって来るでしょう。
そのためにも、スターターガイドをまだ読んだ事がないという人は、一度は目を通しておいたほうが良いと言えます。